経費のカラクリ

2011.12.16

住宅に含まれる価格の中に経費が別になっていたのを覚えていらっしゃいますか?ここで問題になるのが経費です。40坪の家を建てるとします。坪単価は40万円です。40万円×40坪=1600万円になります。この家の坪単価を仮に37万円と広告したとしましょう。37万円×40坪=1480万円です。しかし経費を10%取るとすると148万円。合計すると1628万円になります。坪単価は安くなったのに別途経費がかかり、引渡し価格は高くなる。

[参考サイトのご紹介]
金山の賃貸
金山の賃貸・部屋探し情報一覧|賃貸マンション・賃貸アパートはSUUMO(スーモ)賃貸

海老名の賃貸
海老名の賃貸・部屋探し情報一覧|賃貸マンション・賃貸アパートはSUUMO(スーモ)賃貸

日進の賃貸
日進の賃貸・部屋探し情報一覧|賃貸マンション・賃貸アパートはSUUMO(スーモ)賃貸

京都市左京区の一戸建て
京都市左京区の新築一戸建て一覧|SUUMO(スーモ)新築一戸建て

何か変じゃないですか?これが、見積り書の中に潜む2つ目のカラクリです。この方法で経費を15%、20%としていけば、表示価格はいくらでも安くできます。経費を20%も計上している会社はないと思いますが、理屈ではそうなるわけです。
・坪単価40万円+経費なし引渡し価格1600万円
・坪単価37万円+経費10%引渡し価格1628万円
・坪単価35万円+経費15%引渡し価格1610万円
おわかりでしょうか?もちろん経費を別にするのが絶対にいけないかというと、そんなことはありません。大昔からその方法はとられてきました。町の大工さんやお役所などは、経費を別にする見積りを好みます。ただ、お客さんのことを考え、コストダウンに真剣に取り組んでいる住宅会社は、経費を含めて坪単価を表示しています。本当に大切なのは、「最終的な金額がいくらになるのか?」ということです。広告に表示されている坪単価に決してまどわされることのないように気をつけてください。




新着記事

月別アーカイブ


Copyright (C) WWW.CAROLLAULA.COM. 当ブログについて

エリア別不動産情報ブログオフィシャルブログ - www.carollaula.com