ちょっと豪華な欧州の中古住宅にシャンデリアが良くあります。最初のシャンデリアは教会で使われ、十字架に対して垂直に杭を打ち込み、この杭の上にろうそくを載せる形が一般的でした。ドーム型の、それも広い部屋を照らすにはろうそく1個では足りず、密集させて多数のろうそくを使うほうが良いと判断したためです。湾曲した腕木を使いその1つ1つにろうそくをつけるスタイルは18世紀に制作されました。このときになると鉛ガラスも使ったシャンデリアが多くなりガラス式がポピュラーな物になりました。エジソンが発明した電球により、シャンデリアの維持費や価格も大幅に安くなると一般家庭でも設置されましたが、これが中古住宅に残っているケースが多いです。けれど、電球の掃除や、交換は結構大変です。
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